「地域課題を見つけて解決方法を考えよう」IODD2016@松本

趣旨
IT×地域課題をアイデアベースで考えるイベントです。
ITに興味ない方、ITのことがよく分からない方も参加が可能です。
地域に住んでいる自分たちが感じている課題を、ITの技術や自治体が持っているデータによりどのように解決できそうか、課題>アイデアをみんなで出し合って最後に発表します。

定員：30人
最少催行人数：5人

イベント概要
10:00~スタート
16:00~ アイデア発表（長野GEEKLABと中継）
18:00~ 終了

3~4人がチームになり16:00までにアイデアを決め、1チーム、10〜20分の発表します。
各チームには一人以上のプログラマーが入ってファシリテートできるようにしたいと思いますので、プログラマーのご参加大歓迎！

地域にどんな課題があってどのようにITで解決できるのか、どんなデーターが市民にとって役立つデータなのか？どのように活用できるか？などいろんな視点で考える時間にしたいと思います。
その内容に基づいて市に対してもオープンデータ活用方法案として提出したいと思います。

インターナショナルオープンデータデイ/IODD2016とは？
オープンデータデイとは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策を支援し、誰もが自由に使うことができるデータの利用を促進するためのイベントを世界で同日開催するお祭りです。